【ゲリラ豪雨が見える】3D雨雲ウォッチ、隅田川花火大会で大活躍!

7月29日、記念すべき第40回を迎えた隅田川花火大会は、途中雨が降ったものの最後まで無事に開催されました。「3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~」は、隅田川花火大会の公認アプリとして花火大会をサポートさせていただきました。

画像:隅田川花火実行委員会

■気象予報士の活躍

花火大会の開催の可否については、天気が何よりも重要な鍵をにぎっています。そこでライフレンジャーの気象予報士2名が大会前日の朝からスタンバイ。空の状態・予報を実行委員会に伝えます。予報は前日の朝からスタートし、前日の夕刻、当日の早朝、朝、昼、その後はほぼ1時間毎に電話で状況・予報を伝えました。

「花火大会には開催するか否かを決める基準値というものがありますが、とにかく複数の情報を元に現場で判断をしていきます。準備にも時間がかかるため、午前8時~10時の段階で判断をしなくてはなりません。花火をあげられるかどうかは、花火師さんと話し合います。また、開催の判断をしてからも変化の可能性を知るためにあらゆる情報を入手し続けています」

朝の内に判断をしなくてはならないのは、準備に時間を要するため。中止にすれば順延もありますが、一旦準備をしたら「延期」が不可能になってしまうからだそう。

「天気が良いときはサポートもそれほど必要ではないんですが、今年のように不安定な感じだとどうしても…。でも何度もお電話いただけてとても安心感がありました。花火師さんに天気のことを聞かれても答えることができました。」

画像:隅田川花火実行委員会

■3D雨雲ウォッチも大活躍

雷、風、雨などを数名で細かくチェックされるそうですが、ここで「3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~」も大活躍。

「第一会場・第二会場それぞれで、雨雲ウォッチのチェックをしました。雲が出てきた!あっちのほうでは雨が降っている!なんて、皆で見ていました。動いて見えるのでわかりやすかったですね。」
そうなんです!「3D雨雲ウォッチ~フェーズドアレイレーダ~」は、まさにその名の通り「雨雲」をウォッチする(見る)ことができるアプリ。雲の発生、雨が降っている状態が3Dで表示されるんです。上から横から、ぐるぐるっと立体的に操作でき、サクサク動いてどこに降っているかが一目瞭然!隅田川花火大会でアプリをダウンロードした方もかなりたくさんいらっしゃいました!

3D雨雲ウォッチのダウンロードはこちらから

 

こんにちは、よねまめんです。
今回はライフレンジャーの気象予報士と3D雨雲ウォッチが、隅田川花火大会の天気サポートをさせていただいた様子をまとめました!
当日は雨雲ウォッチのTwitterでも現地レポートとして雨の様子をお伝えしました。
今年が史上5回目となる雨の日の実施だったそうですが、やはり綺麗な花火が見られたのは嬉しいですよね。
今後も、豪雨が気になる皆様のお力になれるよう、がんばっていきたいと思いました!