クリスマスは寒気を連れて

あす22日(土)は一年の中で最も昼の時間が短い「冬至」です。ゆず湯で温まる動物たちの光景に毎年ホッコリしているのは私だけでしょうか。
冬至を迎えると年末が近づいているなぁと思うわけですが、23日(日)の天皇誕生日にかけては沖縄や西日本を中心に気温が高く、全国的に季節が1か月ほど戻ったような暖かさになりそうです。

さて、この週末は3連休という方も多いかと思いますが、サンタさんは大忙しのご様子。気になるこの先の天候ですが、23日(日)にかけて本州付近を気圧の谷が次々に通過するため、沖縄と西・東日本は曇りや雨でスッキリしない天気となるでしょう。天気が回復した北海道日本海側もあす以降は再び気圧の谷や寒気の影響で雨や湿った雪になりそうです。

暖気と寒気の攻防 23日(日)は広く雨

■クリスマスは気温急降下

23日(日)の夜以降は西から冬型気圧配置となり、24日(月)にかけて寒気が流れ込む見込みです。北西の風も強まりこの時期らしい寒さに戻りますので、暖かくしてお過ごしください。24日は太平洋側は概ね晴れてお出かけ日和、日本海側はシグレて北海道は夜遅くにかけて吹雪に注意が必要です。
沖縄地方は南から暖かい空気に覆われ、年末にかけて気温の高い状態が続く見通しです。

24日夜は冷え込む

なお、来週後半(27日頃~)は今季最も強い寒気が流れ込み、日本海側を中心に大雪となるおそれがありますので、気象情報をこまめに確認するようにして下さい。また、年越しの準備に大変忙しい時期です。体調を崩さないようお気をつけください。

(みやっち)

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。