地図上に表示することで、登録地点や現在地点と雷の位置関係がわかりやすくなりました。
1時間前~現在は5分間隔で「落雷※1」「雲放電※2」の位置、現在~1時間先は「雷発生可能性あり~激しい雷」を4段階に色分けして表示しています。
また、雷発生確率は画面左下のアイコンの「3時間毎発生確率予測」をタップすると確認することができます。
(※1落雷:雲と地上の間で発生する放電現象、※2雷放電:雲の中や雲と雲の間などで発生する放電現象)
低気圧や前線が接近すると雨だけではなく、雷も発生しやすくなります。「雷情報は普段使わない。」という方も同じ画面で切り替えられる雷レーダーも一緒に確認してみてはいかがでしょうか?
また、雷レーダーは雨レーダー上で切り替えることも可能です。