【10/1 朝イチ!】風雨の中心は北日本へ 西・東日本は天気回復

今日は、台風第24号が東北から北海道の太平洋沿岸付近を北東に進むでしょう。台風の進路上では大荒れの天気となる見込みです。台風や前線に近い東北北部と北海道の太平洋側では昼頃にかけて大雨・暴風に警戒が必要です。また、東海・関東から北の太平洋側ではうねりを伴った大しけとなるでしょう。越波のおそれがありますので、不用意に海岸などに近づかないようにしてください。西日本と東日本の太平洋側では天気が回復し晴れる所が多くなりますが、日本海側では雲が広がりやすく朝晩を中心ににわか雨の降る所がありそうです。

10/1(月)09時の予想天気図

日中の気温は、西日本ではほぼ平年並みの25℃前後、東日本と北日本では平年並みか高めの所が多いでしょう。太平洋側の関東や静岡では、最高気温が30℃以上の真夏日となる所もあり、8月下旬~9月上旬並みの厳しい暑さとなりそうです。

全国の天気と気温

 

各地の天気のポイント

 北日本(東北・北海道)

北海道は朝のうちは広い範囲で雨となり、特に道南から道東にかけての太平洋側では台風や前線の影響で昼頃にかけて暴風大雨のおそれがあります。土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒が必要です。午後は止み間が多くなり日差しの出る所もありますが、オホーツク海側では冷たい雨が降り続くでしょう。東北も北部では台風の影響で朝のうちまで風雨の強い状態が続くでしょう。日中は雨が止む時間が多くなりますが、日本海側を中心に時々雨がぱらつく見込みです。急な雨に備え折り畳み傘があると安心です。また、太平洋上ではうねりを伴った大しけが続きますので、沿岸部では高波に警戒して下さい。

降水分布予想09時

日中の気温は、北海道では道南や太平洋側では20℃以上となりますが、道北やオホーツク海側では15~17℃位までしか上がらず肌寒いでしょう。東北では南部や太平洋側を中心に25℃以上まで上がる予想です。

 

東日本(関東甲信・東海・北陸・島しょ部)

太平洋側を中心に各地とも台風一過ですっきりした秋晴れが広がりますが、北陸では雲が広がりやすく朝夕中心ににわか雨がありそうです。また、海岸平野部を中心に西寄りの風が強く、太平洋沿岸はしけ~大しけが続く見込みです。越波のおそれがありますので海岸や防波堤には不用意に近づかないようにしましょう。

海上の風と波の予想09時

日中は、北陸や甲信地方の山間部を除き25℃以上まで気温が上がるでしょう。関東や静岡ではこの時期としてはかなり高い30℃以上の真夏日となり、暑さが厳しいでしょう。

 

西日本(九州・中国・四国・近畿)

概ね晴れる所が多くなりますが、近畿では朝のうちまで雲が多めで一部でにわか雨があるでしょう。また、日本海側では変わりやすい天気で、午後を中心ににわか雨の所がありそうです。

衛星画像03時

日中の最高気温は、25℃前後まで上がり、汗ばむ陽気となるでしょう。

 

沖縄・奄美(沖縄・奄美諸島)

各地とも概ね晴れますが、大東島地方は若干雲が広がりやすいでしょう。北西の風がやや強く、周辺海域はうねりを伴い波が高い状態が続きますので船舶や海のレジャーは高波にご注意ください。

各地の天気と気温

日中の最高気温は、奄美で28℃、沖縄は30℃前後でしょう。

(むらさめ)