関東以西は春のポカポカ陽気、東北でも花粉飛散に注意(関)

◆今週の天気のポイント
・高温傾向が続き、関東以西の太平洋側は20℃超えも
・東北でも花粉が大量飛散、万全の対策を

・北日本
晴れ間のでる日が多くなりますが、週の中ごろは傘の出番となりそうです。上空に寒気が流れ込むため冷たい雨が降り、北海道は次第に雪に変わる見込みです。春の暖かさから一転し、冷たい冬の空気に変わるでしょう。雪や雨で一層寒く感じられるため、防寒対策を忘れずに。路面凍結などによる交通障害にも注意が必要です。
また、東北では花粉の飛散が本格化しています。外出の際は花粉の付きにくい服装を選び、薬や眼鏡などで対策を行いましょう。室内へ花粉を持ち込まないようにする工夫や、空気清浄機の活用も効果的です。

↓17日(水) 上空の寒気の予想図↓

・東日本~西日本
週の前半は、九州の日本海側から北陸で雨の降る所がある他は、おおむね晴れるでしょう。最高気温は平年より大幅に高く、太平洋側は20℃を上回る所もある見込みです。暖かな日差しが届き、日中は春の装いで快適に過ごすことができそうです。ただし、朝晩はまだ冷える日があるため、家を出るときに暖かくても帰宅時の寒さに備えてアウターを忘れないようにしましょう。

週末は低気圧が発生する可能性があります。各地で雲が広がり、菜種梅雨となりそうです。低気圧の発達度合いや進路によっては、東日本で雨や風が強まり波が高まるなど荒れた天気となる恐れもあるため、最新の予報を確認して下さい。

気温は高めの状態が続き、気象庁からは関東甲信、東海、四国、九州南部で「高温に関する早期天候情報」が発表されています。農作物の管理注意し、積雪の多い地域では雪崩にも注意が必要です。

高温に関する早期天候情報とは?
10年に1度程度しか起きないような、著しい高温となる可能性が高まっている場合に発表される情報

20日(土)は春分。この日を境に、昼の時間は次第に長くなっていきます。季節は進み最近は暖かい日が多くなってきました。桜のつぼみもほころび始め、3月11日は広島、12日は福岡、14日は東京でソメイヨシノの開花が発表されました。いよいよ春も本格化。「春の5K」と言われる「乾燥」「寒暖差」「強風」「花粉」「黄砂」に注意して過ごしましょう。

(マドレーヌ)

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