台風19号 非常に強い勢力で奄美接近

非常に強い勢力の台風19号は、奄美地方を暴風域に巻き込みながら九州の南を北西に進んでいます。

▼赤外画像(8月21日03時)
台風19号の眼くっきり=勢力が強い

[出典: 気象庁]

奄美地方やトカラ列島には台風本体の雨雲がかかり、陸上は猛烈な雨と風、海上は猛烈なしけとなり、屋外での活動が極めて危険な状態になっています。夜間の暴風雨となるため、不要不急の外出は控え安全なところで過ごすようにしましょう。

また、九州や四国、紀伊半島の南東斜面でも台風周辺の湿った空気が流れ込む影響で、局地的に非常に激しい雨の降るおそれがありますので、台風から離れた地域も油断はできません。

▼21日(火)17時の雨風の予想分布夕方以降は雨風さらに強まる

台風20号も今後発達しながら日本の南海上を北上し、23日(木)から24日(金)にかけて西日本に接近し、上陸するおそれがあります。最新の台風情報をご確認ください。
2つの台風の接近で太平洋側は週末にかけて波の高い状態が続きます。海のレジャーはなるべく控えましょう。





※PCから閲覧の方はTOPページへ遷移します。

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。