あすも猛烈な暑さ 熱中症に警戒

太平洋高気圧が勢力を強め、きょう(14日)は広い範囲で猛烈な暑さとなりました。岐阜県の多治見市で38.7℃を記録したほか、京都市や三重県松阪市、先日の記録的大雨で被害を受けた岐阜県郡上市や揖斐川町なども38℃を超える危険な暑さ。東京都心を含め、全国161地点で35℃以上の猛暑日になりました。

太平洋高気圧は7月下旬にかけて勢力を維持する見込みで、あす以降も体温を超える危険な暑さが続きます。
こまめに水分・塩分を補給し、日陰などの涼しい場所で休憩をして下さい。屋外での運動は原則禁止です。室内で過ごされている方も適切に冷房を使用し、室温を上げないようにして下さい。また、夜も気温があまり下がらないため、寝る前に水分を摂るなど、できる限りの熱中症対策をなさって下さい。特に被災地で復旧作業をされている方や避難生活をされている方は一層の注意が必要です。

きょう、東北南部で平年より11日早い梅雨明けを迎えました。

無理をせず避暑を

昼間や高温だけじゃない!熱中症の本当の怖さとは・・・

(みやっち)

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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。