宮古島・石垣島で猛烈な雨

暖かく非常に湿った空気が流れ込んでいる影響で、沖縄地方も大気の状態が非常に不安定となっており、宮古島と石垣島で局地的に猛烈な雨が降りました。

宮古島市の平良付近では10時40分までの1時間に約120ミリの猛烈な雨が降り、沖縄県に記録的短時間大雨情報が発表されました。宮古島市では正午過ぎまでの3時間雨量が観測史上最大となる211.5ミリを記録するなど、50年に一度の記録的な大雨となっています。また、石垣市の市街地では午後3時までの1時間に約90ミリの猛烈なを観測しました。

宮古島市と石垣市ではあと数時間は猛烈な雨の降るおそれがあり、あす6日(金)にかけてさらに150ミリの雨が予想されています。災害が発生する危険度が高まっています。土砂崩れや河川の増水、氾濫に警戒し、安全なところへ避難してください。

沖縄県 記録的短時間大雨情報 [10:40]
宮古島市平良付近で約120ミリ

■3時間降水量の日最大値
▼石垣市
・石垣島 212.0ミリ [7月の1位の値を更新]
・盛山 192.0ミリ
▼宮古島市
・城辺 211.5ミリ [観測史上1位の値を更新]
・宮古島132.0ミリ [7月の1位の値を更新]
・鏡原 127.0ミリ [7月の1位の値を更新]

■4日0時から5日16時までの総降水量
(アメダス速報値)
・宮古島市新城 306.5ミリ
・宮古島市下里 265.0ミリ
・宮古空港 234.5ミリ
・多良間空港 178.0ミリ
・下地島空港 85.5ミリ




※PCから閲覧の方はTOPページへ遷移します。

シェア!

ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。