北海道 石狩川氾濫 住宅浸水

北海道では前線に伴う雨雲が断続的に流れ込み、きょう未明から朝にかけて旭川市や留萌市では100ミリ前後の雨が降り、6時間雨量として観測史上1位の大雨となりました。この大雨で川が増水し、石狩川やその支流では氾濫が発生、道路や田畑が冠水したり、住宅の浸水しているところがあります。避難所への移動が難しい場合は、建物の2階以上に避難するなど身の安全の確保をお願いします。

北海道では6日(金)にかけて雨が降りやすく、しばらく河川の増水やはん濫に警戒が必要です。現在、氾濫や浸水していない地域でも自治体の発表する避難情報に注意するとともに今後の雨の降り方に警戒を続けてください。

■午前8時10分 石狩川支流の雨竜川で氾濫
午前11時30分 石狩川下流で氾濫

氾濫による浸水が想定される地区(雨竜川)
沼田町 東予、共成
深川市 宇摩、北多度志、弥栄、中央、多度志
※気象条件や堤防の決壊の状況によっては、この地区以外でも氾濫による浸水がおこる可能性があります。

氾濫による浸水が想定される地区(石狩川下流)
深川市 内園第1、更進第2
旭川市 神居町神居古潭
※気象条件や堤防の決壊の状況によっては、この地区以外でも氾濫による浸水がおこる可能性があります。

洪水警報の危険度分布(3日15時00分) 

(出典;気象庁)



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(みやっち)

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そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。