北日本 猛吹雪に警戒 クリスマスは穏やかに

きのう22日(木)は全国的に南風が強まって、高知県室戸岬では37.2m/s、北海道えりも岬で32.9m/s、和歌山県友ケ島で30.6m/sの最大瞬間風速を記録。新千歳空港では大雪により遅延や欠航が相次ぎしました。きょうも北日本では強風が吹き荒れる見込みで、交通への影響が懸念されます。

きょう18時の予想天気図

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冬型強まる

きょう23日(金)は低気圧が発達しながら北海道付近に進み、午後から次第に冬型の気圧配置が強まります。あす24日(土)午前にかけて北海道を中心に猛吹雪や大雪になる見込みですので、交通障害やなだれ、融雪に警戒してください。東北~山陰の日本海側も雨や雪の強まるところがある見込みです。太平洋側は日中晴れて暖かくなりますが、夜は風が冷たく感じるでしょう。

あすクリスマスイブ夜には北日本の強い風もおさまって、25日クリスマスにかけて全国的に穏やかに晴れる見込みです。サンタさんも仕事しやすいかも!?

(2016年12月23日9:00更新)


miyahara_winter

みやっちです。きのうは12月とは思えない暖かな空気に包まれ、外より家の中の方が冷たく感じました。きょう夜はこの時期らしい冬の寒さになります。イルミネーションを見に行かれる方、お出かけの際は暖かい服装でお出かけください。

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ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。