前線は九州に 大雨警戒

梅雨前線が九州南部に停滞し、活動が活発となっています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでおり、大気の状態が非常に不安定となっています。九州南部では、16日夕方にかけて雷を伴い非常に激しい雨が降るところがあり、16日夜のはじめ頃にかけて土砂災害が発生するおそれがあります。

また、鹿児島に竜巻注意情報が発表されており、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況になっています。空の様子に注意してください。

20160616_竜巻発生確度

竜巻が発生しやすい状況

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北海道も荒れた天気に警戒

きょうからあす17日にかけて日本海から低気圧が接近する見込みです。北海道では風が強まり、昼過ぎから17日にかけて、日本海側南部と太平洋側を中心に雷を伴った激しい雨の降るおそれがあります。低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水、落雷や突風、ひょうに警戒してください。


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みやっちです。気象情報をこまめに確認し、雨の降り方に注意してください。

(2016/06/16 10:00更新)

ABOUTこの記事をかいた人

そっと静かに一人宇宙に思いを馳せるロマンチスト。学生時代には水の循環過程を研究していた。地球の仕組みや環境問題に心を寄せ、ヒグラシの鳴き声や川のせせらぎにシアワセを感じるシャイな好青年。“健康気象アドバイザー”でもある。現在はファインダー越しに季節の移ろいを追う姿が各地で目撃されるようになった。